稲太の貯蓄と旅ブログ

株10年、登山2年今後も続けるために時短や貯金してきた結果を伝えるブログです

海外の運用体制のコントロールについて

こんにちは。稲太です。


久しぶりにマクドに来ました。


マクドといえば、ハッピーセットのおもちゃですが、最近も色々出してるんですね。

今はマクドのチョロQがよさそうに見えます。
バーガーのカーがいいなぁ〜
当たりませんでしたが。

海外の運用体制のコントロールについて

海外の業務コントロールは日本のベンダーを使って日本の海外子会社などをコントロールする案件多いと思います。


しかし、結構ベンダー内でもコントロールが難しくてコミュニケーションが不十分だったり、業務の丸投げやらがされていたり、現地の日本人スタッフに負荷がかかりすぎて、ボトルネックになり、進捗が遅れるなどあります。


日本では情シスがベンダー、メーカー、データセンターそれぞれをコントロールする体制でうまくいってるだけに、日本の情シスから英語で現地のメーカーやらデータセンターを直接コントロールできればしたほうがいいのか、とても悩ましいです。


海外で大きなアメリカDCのコントロールで試して問題ないようでしたら、同様の体制で他の海外DCへ展開できればと思います。


※当然コスト対効果を試算して企画化は必要です。
※クラウドサービスを利用しても良いですか、サポートは日本側でサポートするか、判断が必要です。


そんな感じの悩みがあります。

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